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お役立ちコラム

工事写真ソフト導入の第一歩は、すぐに試せるフリーの工事写真アプリ利用がオススメ

「工事写真の管理を効率化したい!パソコンのソフトを使おう!」と考えたことはありませんか?

しかし、数多ある業務利用のソフトウェアの中から選別したり、ゼロから開発会社に依頼して作ってもらうことは、困難と手間がかかります。

このような場合は、手始めに無料で試せる「フリーソフト」や、フリーのアプリを検討することがおすすめです。

ただ、以前より販売されていて実績がある工事写真管理の有名なソフトウェアであっても、今すぐ飛びつくには、使用してみて、自社の運用とマッチしないなどのリスクがあります。

また、必ずしも工事写真の管理用ソフトウェアを導入しなくても、現場に合った工事写真の業務効率アップは可能です。

そこで、本記事では、工事写真のフリーソフトを選定と活用する際の知っておくべきポイントを、IT技術の視点から説明していきます。

>>早速、工事写真のフリーソフトを活用する際のポイントを知りたい方はこちらをクリックして本題へスキップ

大規模なソフトは不要!アプリで小規模・無料でスタートする時代


日進月歩のIT技術に対して、本業がITとは別のところにある建設会社や土木会社でや現場監督する方々が、常に最新の事情を把握し続けることは非現実的です。しかしながら、工事写真の撮影とその管理、お客様への報告書・台帳作成といった業務負荷は膨大です。

管理職あるいは経営者の方が、この改善に取り組み、デジタル技術を活用した業務効率アップを図りたいと考えるのは自然なことでしょう。

十数年前くらいまでは、企業に導入される IT ソフトやデジタル機器は 一般的に個人が入手できるモノよりもかなり先端をいってましたが、現在では全く逆の状況になっています。

AppleやGoogleを始めとする巨大IT企業が一般消費者に対して提供するデジタル技術の進歩の方が、一般企業が取り入れるIT技術・デジタル技術よりも進歩している場合の方が多くなってしまいました 。

このような局面ではどのようにデジタル技術を取り入れていけばいいのでしょうか。

実は、小規模事業体のほうが、先端のデジタル技術を現場業務に取り入れやすいと言われています。

きちんとデータのバックアップを取ることや、ウイルス対策のセキュリティソフトを導入すること、また、情報漏洩に対しての対策などをそれなりに行っておけば、大企業に求められるような大掛かりなシステムを導入する必要はありません。

結論を言うと、工事写真の業務改善のポイントは、フリーから使えるスマホ用の工事写真アプリが最適です。アプリならばスマホで撮影した写真をその場で事務所に送信したり、もしくはアプリ上の操作だけで、現場で写真台帳の作成を完結したりできます。

「アプリなんて大丈夫なの?機能が不足していたりするんじゃないの?」

と心配するかもしれませんが、例えば「ミライ工事」というアプリは現場ユーザーの声から開発されておりシンプルな操作を追及しています。必要十分な機能が使いやすくスッキリと備わっているアプリです。

工事写真アプリ「ミライ工事」について詳しくはこちら

以下のような特徴を持っており、工事写真に関する業務を効率化するのに必要なものはすべて揃っています。しかも、これらをフリーで試せます。

  • クラウドで使える容量 ※工事写真や図面などのファイルの合計
  • 写真やファイルのアップロード/ダウンロード
  • 写真台帳の出力(PDF・Excel)
  • 写真台帳PDFの共有
  • データのバックアップ
  • 国交省主導の信憑性チェック機能
  • テンプレート(台帳)
  • 写真台帳の共同編集
  • トーク(写真以外のファイル共有)
  • 優先的なメールサポート
  • 電話サポート
  • 複数アカウントの組織的登録サポート
  • カスタマイズ開発サポート

高機能なソフトウェアやアプリは色々存在しますが、 本当にメインで使う機能は実際のところ一部に絞られています。また高機能を売りにする工事写真管理ソフトは、初期費用も高くつき、フリーでお試し利用することもできません。

東京のショールームに出かけないと見れない、触れないなど、実際に試すことが難しいモノも少なくありません。

アプリなら、手元のスマートフォンで今すぐダウンロードして、無料版なら今すぐに試してみることができます。

工事写真ソフト専用タブレットの導入メリット・デメリット


工事写真管理ソフトの中には 、現場での工事写真の撮影や電子黒板用の専用タブレットをセットで販売しているものもあります。防塵防水機能を強化したタフな見た目だったり、手袋を取らずに操作できるタッチペンなどのアクセサリーをオプションとして売っていたりして、とても魅力的です。

標準で付属するショルダーストラップも現場作業に向けて考え抜かれ、工事写真の現場作業には優れた使い勝手を実現しそうです。

しかし、一般的に売っているタブレットとどう違うのか 、搭載されている機能が多岐に渡る工事現場に本当に適しているのか 、よくよく確認した方が吉です。

例えばタブレット自体の性能。セット販売されている多くは、旧世代のレベルのものをカスタマイズして、専用商品としているものが実際のところです。通常販売されているタブレットを、別売りの防水防塵ケースに入れて使用するほうがトータルでコストが安いことは明白です。

また、いざ導入してみて実務に合わなかった場合に中古で売却するようなケースでも、その流動性や換金性が低くなってしまうのもデメリットでしょう。

さらに、データ通信に利用するSIMが入れられないモノもあり、そうなるとタブレットを導入したメリットが薄れてしまいます。

専用の工事写真用タブレットとしての価値を除くと、性能的には旧世代のタブレットであり、しかも専用利用のみで wi-fi やBluetooth といったイマドキ当たり前の無線での連携ができず、有線での連携が前提になる可能性もあります。この場合、割高感は否めません。 

パソコンに直接インストールが必要な工事写真管理ソフトはフリーでも避ける


IT技術の観点から言うと、パソコンにインストールする形の工事写真管理ソフトウェアはかなり設計思想が古いものです。 パソコンの本体内に大事なデータが保存される形ですと、そのパソコンが故障してしまった場合や交換するときなどにきわめて不便です。「2世代前のIT設計思想」とも言えます。

また、「クライアントサーバー型」とよばれるソフトウェアも旧来の形式です。会社が共有して使う大きな記憶装置のようなものをサーバーといい、個々のパソコンではなくこのサーバーにソフトウェア(動体)を取り込む形のものをサーバー型と呼びます。

工事写真管理ソフトウェアでも小さなサーバーを販売するタイプが稀にありますが、これも2世代前に近い設計思想です。

複数の人数で同時に工事写真台帳の共有データーにアクセスできるということを売り物に、サーバーもセットで販売する形態ですが、サーバーの自社管理ではデータ保管のセキュリティ上の問題に多大なるコストが発生するなどのリスクが存在します。正直なところ、IT技術に詳しくない方々に対してあまり親切な手法とは言えません。 

「じゃあ何がいいの?」という質問への答えが、「クラウド型」です。

写真データなどの情報は機械の中に保管するのではなく、インターネット上の保管スペース=クラウドに保管するのが利便性・コスト・セキュリティの観点から最善の方法です。

進化の著しいITのようなテクノロジーは、「最新が最善」というのが鉄則です。工事写真の管理や台帳の作成にフリーのソフトやアプリを検討している方は、クラウドを利用したものであるかどうかを判断材料のひとつに加えてください。

フリーの工事写真アプリをお手持ちの端末ですぐ試せるのがベスト


業務用ソフトの導入は、工事写真アプリに限らず一般に大変時間と手間がかかるものです。 現場で本当に必要な業務を見極めて、過不足ない機能は何か、まずはフリーのソフトやアプリで見極めることが重要です。

一気にフル装備の工事写真ソフトを導入するのではなく、 シンプルに必要機能だけに絞り込まれたモノを、無料で十分な期間試せる工事写真アプリが理想です。

また、期限のないフリー版アプリでも、機能制限があり過ぎて実際の「有料版」の使用感がわからないものは避けるべきでしょう。

そんな懸念を払拭できるおすすめの工事写真アプリが、上述の「ミライ工事」です。

ミライ工事のフリー版、シンプル版、スタンダード版は、写真を保存するクラウドの容量を除けばほぼ同機能です。さらにプロフェッショナル版、法人向けプロフェッショナル版になると、多機能な要素が増えてきます。

シンプルに機能と操作感をすぐに試せるフリー版を、まずは今すぐお手元のスマホにダウンロードしてみてください。

工事写真アプリ「ミライ工事」について詳しくはこちら

まとめ


工事写真業務の改善に、大規模なソフトは不要です。まずは無料で試せるフリーソフトの利用をおすすめしますが、その中でもパソコン本体や会社のサーバーにインストールが必要な前時代的なモノは避けなければなりません。

最も便利なのがスマホアプリで、今すぐお手元のスマホにダウンロードして無料版を試してみましょう。さまざまな工事写真アプリを試して、現場の業務とフィットするか、ぜひ確認してみてください。


             

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