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黄金比、白銀比とは?建築物に使われているデザインの美しい縦横比

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こんにちは!

今回は人間が美しいと感じるデザインの縦横比である「黄金比」、「白銀比」についてご紹介いたします。

また、これらの比率が使われている有名な建築物についてご紹介します。

黄金比とは

黄金比は、「人間が最も美しいと感じる比率」のことで、縦横の長さの比率が「1 : 1.618」です。

(近似値で表したものであり、正確には「1:(1+√5)/2」となります。)

現代では絵画やクレジットカードなど、身近な長方形のものに黄金比が使われています。

最初に使われたのは古代ギリシアの彫刻家、ペイディアスといわれています。

また黄金比は数学とも密接な関連があり、黄金比における1+√5)/2を黄金数といいます。

黄金数は関数的性質、幾何学的性質を持ち、数式として表すことができます。

身の回りにある代表例として、螺旋を描くオウム貝やひまわりの種が挙げられます。

黄金比が使われている螺旋構造

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黄金比が使われている建築物

人間にとって魅力的と感じる黄金比は、建築物に使われています。

ここでは、黄金比が使われている世界的に有名な建築物をご紹介します。

黄金比が使われている建築物① パルテノン神殿

ギリシャにあるパルテノン神殿は黄金比が使われています。

設立は紀元前438年頃であり、古代ギリシアの権力の頂点であったペリクレスが建立を指示しました。

円柱の配列には若干の誤差がありますが、円柱の直径と比、柱の高さの比が絶妙であり美しいものとなっています。

 

ギリシャのパルテノン神殿

黄金比が使われている建築物② エトワールの凱旋門

フランスにあるエトワールの凱旋門は黄金比が使われています。

1863年に設立され、フランス革命後の皇帝ナポレオンのために建てられましたが、歴代政府が刻印を残しています。

アーチの床面は無名戦士たちの墓となっており、20世紀の戦争の死者への敬意を表しています。

フランスにあるエトワールの凱旋門

黄金比が使われている建築物③ 唐招提寺金堂

3つ目は、日本の奈良にある唐招提寺金堂です。こちらの建築物にも黄金比が使われています。

設立は759年、奈良時代から存在する金堂であり多くの国宝・重要文化財があります。

金堂は鑑真和上の弟子の一人であった如宝の尽力により、完成したといわれています。

唐招提寺金堂

白銀比とは

白銀比とは何かご紹介します。白銀比は黄金比と同様に人間が美しいと感じる比率であり、縦横の長さの比率が「1 : 1.1414」です。

(近似値を使わず、正確に表すと「1 : 1+√2」となります。)

白銀比の最大の特徴は、「日本人に馴染みがある」ことです。別名「大和比」とも呼ばれています。

何故日本人に馴染みがあるのかは諸説ありますが、日本に昔からある建築物や、日本のアニメの人気キャラクターなどに使われていることが多く、文化的な要素として身近に多いことが考えられます。

白銀比が使われている建築物

白銀比が使われている建築物① 法隆寺の五重塔

607年に建設された奈良にある法隆寺の五重塔には、白銀比が用いられています。

聖徳太子と推古天皇によって建設が進められ、日本最古の木造建築物となっています。

また、日本で最初の世界遺産としても登録されています。

 

奈良に現存する日本最古の木造建築物

白銀比が使われている建築物② 銀閣寺

京都にある金閣寺に並ぶ有名な観光名所、銀閣寺には白銀比が使われています。

1489年に設立され、正式名称は東山慈照寺といいます。簡素なつくりに美しさを見だす「わびさび」の集大成となっております。

京都の観光名所である銀閣寺

白銀比が使われている建築物③ 東京スカイツリー

高さ634mの世界一高い自立式電波塔である東京スカイツリーは、白銀比が使われています。

東京スカイツリーは横幅ではなく、「高さ」に白銀比が使われています。

「第二展望台までの高さ:全体の高さ」= 「1 : 1.1414」となっております。

設立は2012年であるため、比較的最近の建物にも白銀比が使われていることが分かります。

2012年に完成した東京スカイツリー

 

【まとめ】

今回は黄金比、白銀比について、及びそれらの比率が使われている建築物について紹介しました。

ミライ工事メディアでは国内外の素晴らしい建築物や建築の豆知識についてまとめています。

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