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アプリ導入で写真管理で年間670時間の作業時間を削減!  | 株式会社NAKAI

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産業機器の裏側には、社会インフラを支える数々の企業が集結しています。株式会社NAKAIは、確かな技術で設備の安全を支え続ける企業です。

創業以来、発電所や化学プラントをはじめとする重要設備のメンテナンスに携わり、緊急時には迅速な対応で稼働停止時間を最小限に抑えてきました。

同社では現場力を支える仕組みとして工事写真アプリ「ミライ工事」を導入。写真管理のあり方を劇的に変えた背景と導入効果について、現場で活躍されている社員の方にお話を伺いました。

50年以上の実績と高度な専門技術で産業インフラを支える

―御社の事業内容について教えてください。

当社は発電所や化学・石油プラントを中心に、バルブやポンプ、ブロワなどの回転機器のメンテナンスを行っています。関西を中心に、北陸・中国・四国など幅広いエリアに対応しており、工場での引取り修理だけでなく、現地での整備にも対応しています。

―同業他社との違いはどこにあるとお考えですか?

 業界全体が高齢化する中で、弊社の平均年齢は33歳と若く、その機動力の高さが他社との差別化につながっていると考えています。

膨大な写真管理が個人に依存しない運用へ

―ミライ工事を導入されたきっかけを教えてください。

ある現場で若手中心のチームを率いる際、整備台数が非常に多く、写真管理の負担増が予想されました。そこで効率化できるツールを検索し、見つけたのが「ミライ工事」です。

まずは無料版を試したところ、想像以上に管理が楽になり、撮り忘れもなくなりました。帰社後の整理作業が不要になるなど、即座に効果を実感したため、社内で共有し正式導入が決定しました。

―導入前は報告書の作成にどんな課題があったのでしょうか?

1案件で写真が1万枚規模に達することもありました。従来はデジカメ等で撮影し、帰社後に手作業で機器ごとに振り分けていましたが、似た写真の中から「分解中」「清掃」「組立後」などを選別するだけで2〜3日かかることもありました。

また、撮影が個人に依存していたため、帰社後に撮り忘れが発覚することや、現場用カメラの液晶破損によるデータ消失も発生していました。この「写真整理」という業務が、弊社のボトルネックになっていたのです。

他社ソフトも検討しましたが、コストやアカウント数の制限、操作性などを比較した結果、最も自社の運用に合っているのがミライ工事だと判断しました。

―導入後、業務はどのように変化しましたか?

まず写真管理の時間が劇的に短縮されました。ファイルを集約して保存するだけで済みますし、PDF化してすぐに提出できるため、お客様への進捗報告も早くなりました。撮り忘れも激減し、誰が撮ったかリアルタイムで分かるため、現場でアングルの指導も行えます。

試算したところ、年間で約670時間の作業時間を削減できていました。残業削減や生産性向上に大きく貢献しています。

どんな現場でも確実に写真管理を完結

―どのような機能に利便性を感じていますか?

「黒板あり/なし」の同時撮影機能です。検査用と報告用の写真をワンショットで確保できるのは大きいですね。

また、電波の届きにくい山間部や海上でも、オフラインで確実に撮影できる点も助かっています。後付け黒板機能も、現場名の修正などが必要になった際に威力を発揮しています。

―今後ミライ工事に期待することはありますか?

 私たちの現場は工事名が長くなることが多いため、黒板のレイアウトの自由度が上がると嬉しいですね。また、細かい部品を接写することも多いため、マニュアルでのフォーカス調整機能がさらに充実することを期待しています。

他製品では大手企業の声が優先されがちですが、ミライ工事は私たち中小企業の声も拾い、細かくアップデートしてくれます。その姿勢も導入の決め手の一つでしたので、今後も期待しています。

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工事写真台帳アプリならミライ工事へ

モバイル×クラウドで完結

「ミライ工事」は、工事写真台帳を作成するための電子黒板付きアプリです。

撮影〜台帳を印刷するまで、スマホのボタン一つの操作のみ。

クラウドサービスなので、写真データの受渡しは不要で
異なるスマホ、タブレット、パソコンから同一の写真データを編集できます。
複数人での同時編集により、報告書作成までの作業時間が短縮され、
リアルタイムでの進捗確認が可能になります。

スマホでそのままPDF出力し、台帳の仕上がりもすぐに確認。
そのままお客様にもスマホからデータを共有できます。

台帳のエクセルでの出力もパソコン(WEB版)から可能です。

OK

オフラインモードへの自動切替で、
いつでもどこでも現場写真を撮影可能に!

また、クラウド同期オフモードでは、電波の強弱によらず写真報告書を編集できます。

自動アップロードのオン/オフを活用すれば通信量を節約。Wifi環境でのみ写真をアップロードする運用です。

OK

事務作業の手間をもっと効率化

テンプレート台帳機能を使えば、あらかじめ入力したテキスト内容が、
撮影時の電子小黒板に自動的に反映され、現場での黒板準備に要する手間や時間が削減されます。

これにより、写真台帳を作成するうえで担当者にかかるストレスを大きく削減します。
特に撮影から台帳作成まで2名以上が携わる運用で大きな効果を発揮します。

手順としては台帳のテンプレートを作成して、台帳新規作成時にコピーできます。
台帳の文章が電子黒板に反映され、現場では写真の差し替え撮影だけで済みます。

OK