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報告書作成時間を1/3に短縮。「紙はいらない、楽だね」で広がったデジタル化の輪  | 株式会社ECO・ソリューション

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商業施設や飲食店の汚泥回収・厨房機器メンテナンスを手がける株式会社ECO・ソリューション。
400店舗を超える現場を抱える同社では、報告書作成や写真整理に多大な時間を費やしていました。工事写真アプリ「ミライ工事」を導入したことで、作業のスピードと精度が大幅に向上しました。

現場での撮影から報告書の提出までが一気にシームレスになり、社員からはもう紙には戻れないという声が上がっているそうです。今回は、沖縄本社の新垣様に導入の背景と具体的な効果を伺いました。

400店舗を支える現場力 24時間対応が強み

―まず、御社の事業内容について教えてください。

当社は商業施設や飲食店を中心に、汚泥回収や厨房機器のメンテナンスを行っています。
定期的に契約先を巡回して設備の点検や清掃をするほか、トラブルがあれば即対応できる体制を整えています。現在はおよそ400店舗を担当しています。

―同業他社と比較して、どのような強みがありますか。

沖縄県内にも同業者は6〜7社ほどありますが、当社は24時間対応できる点が強みです。夜間や休日の依頼にも柔軟に動けることが、お客様からの信頼につながっています。
現場スタッフも頼まれたら動くという文化が根づいており、リピート案件の多さにも表れているのではないでしょうか。

CAO/最高営業責任者の上原様

紙黒板とデジカメの限界 報告書作成に3時間

―ミライ工事を導入する前は、どのような課題がありましたか。

現場対応のスピードに自信を持つ一方で、社内では長年「報告書づくりの負担」が課題になっていました。
デジカメで撮影した写真をパソコンに取り込み、Excelに1枚ずつ貼って編集していました。報告書1件あたり2〜3時間ほどかかり、特に月末は報告書作成だけで一日が終わることもありました。撮影した写真の順番が前後してしまうことも多く、整理や貼り付けに神経を使っていました。

―撮影の段階でも苦労があったそうですね。

工事黒板代わりに施工日や工事内容が記されたA4の紙を使っていたのですが、フラッシュで白飛びしたり、紙を忘れたりすることが多くて。
そうすると、どの店舗の写真か分からなくなることもあり、撮り直しが頻発していました。
400店舗を回る中で、その手間はかなりの負担で、作業の効率よりも「ミスをなくす」ことに意識を割かれていたように思います。

従来まで運用していた紙の黒板

現場主導でデジタル化 直感的な操作が現場にフィット

―ミライ工事を知ったきっかけを教えてください。

こういった効率の悪さから紙の黒板をやめたいと思ってインターネットで調べていたときに見つけました。
無料で試せたので、とりあえず使ってみようと始めたのがきっかけです。最初は操作感を試す程度でしたが、使ううちにこれは現場に合っていると感じました。

―使ってみた印象や現場の反応はいかがでしたか。

まず操作が直感的で分かりやすいと感じました。他のアプリも試したのですが、機能が多すぎて現場には向いていませんでした。
ミライ工事は撮ってそのまま使えるという点が大きな魅力でしたね。必要なことがシンプルにまとまっていて、現場の人が迷わず使える構成だったのも良かったです。

現場の皆は、当初はまた新しいことをやるのかという空気もありましたが、使ってみたら「紙いらないじゃん、楽だね」という声がすぐに出ました。
そこから抵抗感が消えて、導入が一気に進みました。いまでは社員同士で撮影方法やテンプレート設定を教え合うようになっています。

報告書作成は1/3に短縮 撮り直しも解消

ECO・ソリューション社がミライ工事写真を使う様子

―導入後、どのような変化がありましたか。

報告書作成の時間は1時間を切るくらい短くなりました。現場で撮影した写真が自動でクラウドにアップされるため、データ整理の手間がほとんどありません。
黒板情報も自動で反映されるので、事務側で修正する箇所も減り、今では確認と微調整だけで完了します。

―撮影品質にも変化がありましたか。

白飛びやピンボケが減りました。スマホで撮影するだけで明るさも補正され、どの現場の写真かが一目でわかります。
以前のように「これどの現場だっけ?」と探すことがなくなり、本当に助かっています。報告書の品質が均一化され、確認にかかる時間も自然と短くなりました。

―現場の方々の反応はいかがですか。

昔のやり方に戻すのは無理という声がほとんどです。最初は言われたから使っていた人たちも、あらゆる現場で使ってくれています。“便利だから使う”という流れが自然に生まれているのが嬉しいですね。

全社へ拡大 スマホ完結で定着

―沖縄本社だけでなく、関東営業所でも導入が進んでいるそうですね。

はい。関東営業所でも、同じように紙の黒板を使って白飛びがあって、撮った写真が「どこの現場かわからない」という状況でした。
関東営業所のスタッフにもミライ工事を使っていることは伝えていたのですが、沖縄に出張で来た際に実演すると「これの方が便利じゃないか」と感激してくれて、関東営業所も導入することになりました。
現場の状況や働き方が違っても、スマホで完結できる点が共通のメリットでした。遠隔でも同じ情報を共有できるため、拠点間での報告フォーマットも統一しやすくなりました。

―工事写真以外ではどのような機能を活用されていますか。

予定表機能を使ってスケジュールを共有しています。以前はホワイトボードに書いて写真で共有していましたが、今はアプリ上で変更がすぐ反映されます。
外出先からでも確認できるので、とても便利です。急な変更にも対応しやすく、作業の抜け漏れも減り、とても便利です。
また、ファイル共有については、図面や資料をアプリに入れておけば、誰でも同じ情報を見ることができます。
事務所に戻って確認する必要がなくなり、連携のスピードが上がり、現場と事務が同じ情報をリアルタイムで見られる安心感があります。

本社社屋

導入効果の実感とこれから

―今後の展望を教えてください。

ミライ工事の導入によって、報告書作成の効率化と情報共有のスピードが大きく変わりました。現場からも「もう紙には戻れない」という声が定着し、業務の標準化が着実に進んでいる実感がありますね。
今後は点検表などの機能を活用し、さらにペーパーレス化を推進していきたいと思っています。

―ありがとうございました!

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工事写真台帳アプリならミライ工事へ

モバイル×クラウドで完結

「ミライ工事」は、工事写真台帳を作成するための電子黒板付きアプリです。

撮影〜台帳を印刷するまで、スマホのボタン一つの操作のみ。

クラウドサービスなので、写真データの受渡しは不要で
異なるスマホ、タブレット、パソコンから同一の写真データを編集できます。
複数人での同時編集により、報告書作成までの作業時間が短縮され、
リアルタイムでの進捗確認が可能になります。

スマホでそのままPDF出力し、台帳の仕上がりもすぐに確認。
そのままお客様にもスマホからデータを共有できます。

台帳のエクセルでの出力もパソコン(WEB版)から可能です。

OK

オフラインモードへの自動切替で、
いつでもどこでも現場写真を撮影可能に!

また、クラウド同期オフモードでは、電波の強弱によらず写真報告書を編集できます。

自動アップロードのオン/オフを活用すれば通信量を節約。Wifi環境でのみ写真をアップロードする運用です。

OK

事務作業の手間をもっと効率化

テンプレート台帳機能を使えば、あらかじめ入力したテキスト内容が、
撮影時の電子小黒板に自動的に反映され、現場での黒板準備に要する手間や時間が削減されます。

これにより、写真台帳を作成するうえで担当者にかかるストレスを大きく削減します。
特に撮影から台帳作成まで2名以上が携わる運用で大きな効果を発揮します。

手順としては台帳のテンプレートを作成して、台帳新規作成時にコピーできます。
台帳の文章が電子黒板に反映され、現場では写真の差し替え撮影だけで済みます。

OK