クラウドでの共同編集やチャット、ファイル共有が可能になり、複数人での共同運用業務をより効率化させます。
スムーズな撮影、台帳の編集・出力をサポートする便利機能が満載です。
施工管理業務に関するお役立ち情報はもちろん、実際の導入事例や具体的な利用方法なども豊富にご紹介しています。
ミライ工事の会社概要やプライバシーポリシー、特定商取引法に基づく表記などをご紹介しています。
総合建物設備メンテナンスサービス業を行う日本空調サービス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長 田中 洋二 、以下:日本空調サービス)が顧客ごとに異なるエクセル形式のフォーマットに対応した「カスタム台帳」機能を利用して、従来からの管理方法と比べて更なる効率化を推進したことをお知らせいたします。
日本空調サービスと弊社で、共同で追加機能の検討を進め、「カスタム台帳β版」をリリースし、実際にご利用いただきながら、更なる業務効率化に日々取り組んでいます。
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工事現場は必ずしも通信環境が良い場所であるとは限りません。モバイルの特性上、クラウドにアップロードして即座に関係者で共有できることは大きなメリットである一方、電波が届かないところでの利用はどうすればよいのか、疑問に思われる方や、既にお使いのサービスでご不便を感じている方も多い現状があります。 このような課題を解決できるよう、当社では、電波の届かない環境でも台帳を作成できる「クラウド同期OFF機能」を開発し、より現場に寄り添ったユーザーファーストのアプリとして、リリースをいたしました。
建設工事会社が提出する報告書類の一つである工事写真台帳は、 施主や元請け企業がそれぞれ指定するレイアウトに合わせるため、Excelで作成されるケースが少なくありません。 また、元請け企業がExcel形式で提出を求めるケースも多く、下請け企業はレイアウトを指定できても出力がPDF形式のみとなっているソフトは利用できません。 こうした背景もあり、 デジタルカメラやスマートフォンカメラで撮影した画像をExcelに手作業で張り付ける作業が発生しており、台帳作成者、特に下請企業の大きな負担になっています。
「カスタム台帳」機能では、予め 複数の異なる台帳レイアウトをExcel形式でアプリに登録できます。 写真撮影後、Excelと写真がまとめて出力され、ワンクリックでExcel形式の報告書が作成されますので、作業者の負担を軽減できます。 当社の検証では、指定レイアウトのExcelに手作業で画像4枚を張り付けて台帳を作成した場合には平均9分を要しました。一方、 「カスタム台帳」機能を利用すると、手作業なしで平均1分で作成できることが分かりました。
世界に誇る日本の建設技術は多くの間接業務に支えられています。膜構造建築の現場からスタートした当社だからこその、“現場に寄り添う” テクノロジーで間接業務を限りなくゼロにして、現場に関わるすべての人の生活をより良いものにしていきます。
東京ドーム等の大型膜面構造物などを扱う太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、代表取締役社長 能村 祐己)マニラ支店が、英語表示に対応した「ミライ工事」を導入して日本品質の管理を実現し、従来からの管理方法と比べ大幅な効率化を実現したことをお知らせいたします。 日本の建設工事で日常的に行われている日報や報告書の作成提出は高品質・安全に寄与する反面、その分事務作業が膨大となります。これらの膨大な事務作業はグローバルスタンダードではなく、現地の方々に抵抗なく受け入れていただくことは非常に難しい状況でした。こうした状況を打破し、海外の工事現場に日本基準の安心安全を届けるため、太陽工業は日本で利用を重ねてきた、工事写真管理・報告書作成アプリ「ミライ工事」を本プロジェクトに導入しました。ミライ工事が英語に対応したことにより、直感操作でお互いが利用ができること、かつ、同じ目的や情報を共有して円滑なコミュニケーションがとれるようになりました。現在ミライ工事を利用して日本人2名、現地の方10名の体制で、プロジェクトが進行しています。 英語版を利用するにあたっての設定は必要ございません。モバイル端末のOS第一言語が英語の場合に、自動で英語表記となります。 >>続きはこちら(PR TIMES)
下記期間にてシステムメンテナンスを実施いたします。 2022年6月2日(木) PM21:00~PM21:15 当該時間帯はweb版ならびにアプリからのアップロードができません。 なお、撮影につきましては写真が未アップロードとはなりますが、ご利用いただけます。 停止期間後にアップロードしていただけます。 お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
iOS版ver3.66を公開しました – 電子黒板の入力情報を編集画面を閉じると保持できるように変更。 – 個別並び替えの処理速度を向上。 – 複数枚写真を選択して他の台帳へコピーできるように機能を追加。 – 複数枚写真の一括並び替えを追加。 – その他軽微な修正。
Android版ver2.4.6を公開しました ー カメラのシャッター音を変更(一部端末で音量が大きくなってしまう不具合を修正)。 ー 台帳情報を「プロジェクト名」「グループ名」「サブグループ名」に変更。 ※「プロジェクト名」が電子黒板の工事名に自動反映されます。 ー その他の文言を修正。
Android版ver2.4.5を公開しました ー オフライン時に写真操作から「写真とテキストを複製できる」機能を追加。 ー 文言変更・表示の調整などを修正。
Android版ver2.4.4を公開しました ー 撮影後のプレビューをスキップする機能を追加。 ー 撮影画面の一部メニューをダイアログ表示に変更。 ー 撮影画面から戻る際に黒板画面をスキップする仕様に変更。 ー 文言や画面を微調整。
2022年5月9日より、iOS端末で使用するミライ工事のアプリバージョンの最低動作保証を2.27以降とさせていただきます。 アプリバージョンが2.26以前の場合、アプリが動作しなくなる可能性がございます。 iPhoneやiPadをご利用されているユーザー様は、AppStoreよりアップデートをお願いいたします。 ご利用中のアプリバージョンは、アプリ内「i」マークの画面最下部でご確認いただけます。 最低動作保証バージョン以前を利用された場合の不具合につきましては、サポート対応外とさせていただきますので、あらかじめご了承くださいませ。
勝手ながら、下記の期間はサポートデスクを休業とさせていただきます。 2022年4月29日(金)~2022年5月8日(日) 2022年5月9日(月)より通常通り営業を開始いたします。 ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
web版をバージョンアップしました – 現場名一覧画面のレイアウトとラベルを変更。 台帳を3階層でグルーピングできます。 ▼台帳の階層構造 1.「プロジェクト名」 │─ 2.「グループ名」 │─ 3.「サブグループ名」
はい、ご利用いただけます。電波がオフになるとアプリが自動でオフラインモードに切り替わります。オフラインモードでも写真撮影が可能です。電波が戻りますと自動でクラウドへのアップロードが始まります。電波が弱い現場などでアップロードに時間がかかる場合は、フライトモード(端末の設定)で電波をオフにすることでスムーズに写真を撮影していただけます。
お申込に必要なのは、ユーザー登録されたアカウント(メールアドレス)の一覧だけです。お申込はサポートデスクまでお願いいたします。弊社での設定及び簡易なご説明の後、法人プランの機能をご利用いただけます。既にご利用中のアカウントでも、データはそのまま引き継がれます。ご契約アカウント数が多い場合、弊社でもユーザー登録(アカウント設定)を承ります。
はい、可能です。 台帳毎にメンバーを招待する機能がございます。現場の状況に合わせて共同編集するメンバーを自由に設定できます。
プロフェッショナル版(法人契約)では、メールの他、アプリ内に専用サポートダイヤルが表示されますので、お電話でのご相談が可能です。各種カスタマイズも承ります。
「ミライ工事」は、工事写真台帳を作成するための電子黒板付きアプリです。
撮影〜台帳を印刷するまで、スマホのボタン一つの操作のみ。
クラウドサービスなので、写真データの受渡しは不要で 異なるスマホ、タブレット、パソコンから同一の写真データを編集できます。 複数人での同時編集により、報告書作成までの作業時間が短縮され、 リアルタイムでの進捗確認が可能になります。
スマホでそのままPDF出力し、台帳の仕上がりもすぐに確認。 そのままお客様にもスマホからデータを共有できます。
台帳のエクセルでの出力もパソコン(WEB版)から可能です。
また、クラウド同期オフモードでは、電波の強弱によらず写真報告書を編集できます。
自動アップロードのオン/オフを活用すれば通信量を節約。Wifi環境でのみ写真をアップロードする運用です。
テンプレート台帳機能を使えば、あらかじめ入力したテキスト内容が、 撮影時の電子小黒板に自動的に反映され、現場での黒板準備に要する手間や時間が削減されます。
これにより、写真台帳を作成するうえで担当者にかかるストレスを大きく削減します。 特に撮影から台帳作成まで2名以上が携わる運用で大きな効果を発揮します。
手順としては台帳のテンプレートを作成して、台帳新規作成時にコピーできます。 台帳の文章が電子黒板に反映され、現場では写真の差し替え撮影だけで済みます。