クラウドでの共同編集やチャット、ファイル共有が可能になり、複数人での共同運用業務をより効率化させます。
スムーズな撮影、台帳の編集・出力をサポートする便利機能が満載です。
施工管理業務に関するお役立ち情報はもちろん、実際の導入事例や具体的な利用方法なども豊富にご紹介しています。
ミライ工事の会社概要やプライバシーポリシー、特定商取引法に基づく表記などをご紹介しています。
建物のリフォームや外装工事補修工事、塗装防水、菅工事など様々な工事を行う株式会社RePoPが、ミライ工事を導入し現場でご活用いただいている事例です。
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破砕機業界のパイオニアである株式会社新居浜鐵工所は、ミライ工事アプリを導入し、報告書作成にかかる工数が半分近く削減されました。
総合水処理メーカー株式会社ミズプラは、ミライ工事を活用し40%の業務時間を削減しました。
株式会社ミライ工事(本社:東京都目黒区、代表取締役:神山 庸)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2025」(以下、「IT導入補助金」)において、「IT導入支援事業者」として採択され、当社が提供するモバイルアプリ「ミライ工事写真」が、補助金対象のITツールとして認定されました。
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アスベスト工事・不動産・便利屋サービスまでを手がける株式会社エイキは、ミライ工事を活用し、期限が決められた報告書作成を圧倒的に効率化することに成功しました。
香川県に拠点を構え、四国全域で地質調査や井戸掘削を手がける田村ボーリング株式会社は、施工管理アプリ「ミライ工事」を導入し、写真撮影の抜け漏れ防止をはじめ、現場業務の標準化、属人性の排除など、同社の業務改善に大きく貢献しています。
老朽化した建物の再生を通し地域社会の安全・安心を支える建物改修工事のプロフェッショナル集団、株式会社ペイントサービス様は、施工管理アプリ「ミライ工事」の導入後、写真台帳の作成効率や社内の情報共有が劇的に改善されました。
株式会社ミライ工事(本社:東京都目黒区、代表取締役:神山 庸)は、同社が提供する施工管理アプリ「ミライ工事管理」の専用ウェブサイトを2025年5月より新たに公開いたしました。
地中の“見えない”世界を読み解き、洋上風力向けの海域地盤調査の最前線を担う中央開発株式会社様は、プロジェクト内の事務的なズレによる非効率さに直面していました。
ミライ工事を利用し、スマホ1台での撮影・整理・共有が可能になったことで、写真管理と現場での事務作業の質が向上した事例を紹介します。
電気・通信インフラの建設と保守を行う日本フィールド・エンジニアリング株式会社様は、社内の報告業務をこれまで紙やメールといったアナログなツールを利用していました。
この度、現場主導で『ミライ工事管理』を活用してデジタル化を実現した例をご紹介いたします。
IT導入補助金の対象ツールとして活用可能になりました。 IT導入補助金を活用して、”コスパよく”ミライ工事を導入しませんか? ミライ工事では申請サポートも実施し、現場DXの加速を後押しします。
iOS版「ミライ工事管理」(DX)ver5.60、「ミライ工事写真」ver5.63を公開しました。
– 点検表画面の操作性を改善 – アドレス帳の「一緒に参加しているチャットグループ」一覧画面で、削除された台帳にラベルを表示するよう改善 – その他、軽微な修正
はい、ご利用いただけます。電波がオフになるとアプリが自動でオフラインモードに切り替わります。オフラインモードでも写真撮影が可能です。電波が戻りますと自動でクラウドへのアップロードが始まります。電波が弱い現場などでアップロードに時間がかかる場合は、フライトモード(端末の設定)で電波をオフにすることでスムーズに写真を撮影していただけます。
お申込に必要なのは、ユーザー登録されたアカウント(メールアドレス)の一覧だけです。お申込はサポートデスクまでお願いいたします。弊社での設定及び簡易なご説明の後、法人プランの機能をご利用いただけます。既にご利用中のアカウントでも、データはそのまま引き継がれます。ご契約アカウント数が多い場合、弊社でもユーザー登録(アカウント設定)を承ります。
はい、可能です。 台帳毎にメンバーを招待する機能がございます。現場の状況に合わせて共同編集するメンバーを自由に設定できます。
プロフェッショナル版(法人契約)では、メールの他、アプリ内に専用サポートダイヤルが表示されますので、お電話でのご相談が可能です。各種カスタマイズも承ります。
「ミライ工事」は、工事写真台帳を作成するための電子黒板付きアプリです。
撮影〜台帳を印刷するまで、スマホのボタン一つの操作のみ。
クラウドサービスなので、写真データの受渡しは不要で 異なるスマホ、タブレット、パソコンから同一の写真データを編集できます。 複数人での同時編集により、報告書作成までの作業時間が短縮され、 リアルタイムでの進捗確認が可能になります。
スマホでそのままPDF出力し、台帳の仕上がりもすぐに確認。 そのままお客様にもスマホからデータを共有できます。
台帳のエクセルでの出力もパソコン(WEB版)から可能です。
また、クラウド同期オフモードでは、電波の強弱によらず写真報告書を編集できます。
自動アップロードのオン/オフを活用すれば通信量を節約。Wifi環境でのみ写真をアップロードする運用です。
テンプレート台帳機能を使えば、あらかじめ入力したテキスト内容が、 撮影時の電子小黒板に自動的に反映され、現場での黒板準備に要する手間や時間が削減されます。
これにより、写真台帳を作成するうえで担当者にかかるストレスを大きく削減します。 特に撮影から台帳作成まで2名以上が携わる運用で大きな効果を発揮します。
手順としては台帳のテンプレートを作成して、台帳新規作成時にコピーできます。 台帳の文章が電子黒板に反映され、現場では写真の差し替え撮影だけで済みます。